景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2014年9月]

2014年9月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較するとその評価は次のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を0.3ポイント下回る45.4となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「常連客の来店頻度が減り、夏前から来店間隔が伸びる傾向がうかがえる。消費税増税を受けて支出の伸びが収入の伸びを上回るため、客は消費を抑えている。」(美容室)等の理由から、「変わらない」等の回答の割合が増加し、「やや悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を1.2ポイント上回る44.8となった。
 企業動向関連は、「天候不順や台風の影響があり、飲料関係の取扱数量が減少している。」(輸送業)等の理由から、「やや悪くなっている」等の回答の割合が増加し、「変わらない」、「やや良くなっている」の回答の割合が減少したため、前月を3.5ポイント下回る42.1となった。
 雇用関連は、「変わらない」等の回答の割合が増加し、「やや良くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を5.0ポイント下回る55.9となった。

現状判断DI

09月 前月差
合計 45.4 -0.3
家計動向関連 44.8 1.2
企業動向関連 42.1 -3.5
雇用関連(参考値) 55.9 -5.0

景気の先行きに対する評価

 現在より3か月先の景気の先行きに対する評価は次のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を5.7ポイント下回る46.6となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「駆け込み需要の反動が年内は残る。太陽光発電やリフォームに力を入れているが、売上減をカバーできるかは不透明である。」(家電量販店)等の理由から、「悪くなる」、「やや悪くなる」、「やや良くなる」の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を4.4ポイント下回る47.4となった。
 企業動向関連は、「景気が上向く要因が見当たらない。このまま全体の景気が横ばいで推移するならば、当社のような素材産業は原料高等の要因から悪くなる方向に向かう。」(化学工業)等の理由から、「やや悪くなる」等の回答の割合が増加し、「やや良くなる」、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を10.7ポイント下回る39.3となった。
 雇用関連は、「変わらない」、「やや悪くなる」の回答の割合が増加し、「やや良くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を5.0ポイント下回る55.9となった。

先行き判断DI

09月 前月差
合計 46.6 -5.7
家計動向関連 47.4 -4.4
企業動向関連 39.3 -10.7
雇用関連(参考値) 55.9 -5.0

中国地域データ[PDFファイル]

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