景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2012年2月]

2012年2月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較するとその評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を6.6ポイント上回り44.2となった。分野別にみると、家計動向関連は、「例年2月は閑散月であるが、今年は宿泊客の増加が全体の売上をけん引しており、宿泊、飲料、宴会部門とも順調な推移で前年を上回る見込みである。」(観光型ホテル)等の理由から、「やや良くなっている」、「変わらない」等の回答の割合が増加し、「悪くなっている」、「やや悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を8.0ポイント上回る45.0となった。企業動向関連は、「賃貸不動産の需要時期であるため、来客数や成約件数は増加している。」(不動産業)等の理由から、「良くなっている」、「変わらない」等の回答の割合が増加し、「悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を2.1ポイント上回る36.4となった。雇用関連は、「良くなっている」、「変わらない」等の回答の割合が増加し、「悪くなっている」、「やや悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を5.9ポイント上回る54.4となった。

現状判断DI

2月 前月差
合計 44.2 6.6
家計動向関連 45.0 8.0
企業動向関連 36.4 2.1
雇用関連(参考値) 54.4 5.9

景気の先行きに対する評価

 現在より3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を6.1ポイント上回る50.6となった。分野別にみると、家計動向関連は、「前年は3月の東日本大震災による車両の供給不足で販売量が落ち込んだが、今年はエコカー補助金もあり前年を上回る。」(乗用車販売店)等の理由から、「やや良くなる」、「変わらない」等の回答の割合が増加し、「悪くなる」、「やや悪くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を5.7ポイント上回る52.2となった。企業動向関連は、「株価も回復し、小売・サービス業の経営者も消費が回復する期待を持っている。観光業者から下げ止まりの兆候についての報告もあり、株価が現況から大きく冷え込まなければ消費は改善する。」(金融業)等の理由から、「やや良くなる」等の回答の割合が増加し、「変わらない」、「悪くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を6.4ポイント上回る45.7となった。雇用関連は、「やや良くなる」との回答の割合が増加し、「変わらない」、「やや悪くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を8.8ポイント上回る50.0となった。

先行き判断DI

2月 前月差
合計 50.6 6.1
家計動向関連 52.2 5.7
企業動向関連 45.7 6.4
雇用関連(参考値) 50.0 8.8

中国地域データ[PDFファイル]

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