景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2015年4月]

2015年4月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較するとその評価は次のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を0.3ポイント上回る52.0となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「グループ旅行の動きはあまり良くないが、個人客の動向は徐々に良くなっている。」(旅行代理店)等の理由から、「やや良くなっている」等の回答の割合が増加し、「やや悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を0.7ポイント上回る51.6となった。
 企業動向関連は、「新学期商戦において、販売数量が予想より落ち込んでいる。」(繊維工業)等の理由から、「やや良くなっている」、「やや悪くなっている」等の回答の割合が増加し、「変わらない」の回答の割合が減少したため、前月と同じ46.3となった。
 雇用関連は、「やや悪くなっている」の回答の割合が増加し、「変わらない」の回答の割合が減少したため、前月を1.4ポイント下回る66.2となった。

現状判断DI

04月 前月差
合計 52.0 0.3
家計動向関連 51.6 0.7
企業動向関連 46.3 0.0
雇用関連(参考値) 66.2 -1.4

景気の先行きに対する評価

 現在より3か月先の景気の先行きに対する評価は次のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を0.8ポイント上回る52.8となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「6~7月にかけて新商品の投入があり、売上増を期待する。」(乗用車販売店)等の理由から、「変わらない」の回答の割合が増加し、「やや悪くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を0.9ポイント上回る53.1となった。
 企業動向関連は、「当社のような素材産業は一部ではなく国内全体の景気が良くならないと、販売量や売上は増加しない。今は国内全体で景気が良くなったとか、良くなりそうという状況にはない。為替や原材料価格の動向の方が会社業績に与える影響が大きい。」(化学工業)等の理由から、「やや良くなる」等の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を2.9ポイント上回る47.8となった。
 雇用関連は、「やや悪くなる」の回答の割合が増加し、「良くなる」の回答の割合が減少したため、前月を4.4ポイント下回る60.3となった。

先行き判断DI

04月 前月差
合計 52.8 0.8
家計動向関連 53.1 0.9
企業動向関連 47.8 2.9
雇用関連(参考値) 60.3 -4.4

中国地域データ[PDFファイル]

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