景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2014年4月]

2014年4月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較するとその評価は次のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を19.2ポイント下回る39.3となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「消費税増税前には、来客数と売上は前年の150%で推移していたが、増税後の4月は来客数が前年の70%、売上が80%になっている。」(家電量販店)等の理由から、「やや悪くなっている」、「悪くなっている」の回答の割合が増加し、「良くなっている」、「やや良くなっている」、「変わらない」の回答の割合が減少したため、前月を24.7ポイント下回る32.7となった。
 企業動向関連は、「4月には消費税増税の影響が出ると思っていたが、それほど大きな影響はない。建設業や製造業も、慌ただしい時期は過ぎたが、まだ忙しさの余韻が残っている。」(会計事務所)等の理由から、「変わらない」、「やや悪くなっている」等の回答の割合が増加し、「やや良くなっている」の回答の割合が減少したため、前月を9.3ポイント下回る50.7となった。
 雇用関連は、「良くなっている」、「やや悪くなっている」の回答の割合が増加し、「やや良くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を1.5ポイント下回る61.7となった。

現状判断DI

04月 前月差
合計 39.3 -19.2
家計動向関連 32.7 -24.7
企業動向関連 50.7 -9.3
雇用関連(参考値) 61.7 -1.5

景気の先行きに対する評価

 現在より3か月先の景気の先行きに対する評価は次のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を14.3ポイント上回る49.8となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「前回の消費税増税時よりも回復が早い傾向がある。企業のベースアップも手伝って、6月後半から7月前半には前年ベースに戻る。」(ショッピングセンター)等の理由から、「良くなる」、「やや良くなる」、「変わらない」の回答の割合が増加し、「やや悪くなる」、「悪くなる」の回答の割合が減少したため、前月を18.7ポイント上回る50.2となった。
 企業動向関連は、「輸送用機器関連と電子機器関連はともに、日本向けについては駆け込み需要の反動減があるが、世界的には堅調であると見込む。」(非鉄金属製造業)等の理由から、「やや良くなる」等の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を2.1ポイント上回る45.0となった。
 雇用関連は、「良くなる」、「やや良くなる」、「変わらない」の回答の割合が増加し、「やや悪くなる」の回答の割合が減少したため、前月を11.2ポイント上回る58.3となった。

先行き判断DI

04月 前月差
合計 49.8 14.3
家計動向関連 50.2 18.7
企業動向関連 45.0 2.1
雇用関連(参考値) 58.3 11.2

中国地域データ[PDFファイル]

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