景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2013年11月]

2013年11月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 景気の現状判断DI(合計)は、前月を1.6ポイント上回る54.6となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「宿泊客の増加とともに、単価も若干上がってきている。相変わらず婚礼宴会は低迷しているが、一般宴会及びレストランは来客数が増加し、単価も上昇している。」(都市型ホテル)等の理由から、「良くなっている」、「やや悪くなっている」等の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を1.6ポイント上回る52.5となった。
 企業動向関連は、「自動車部品メーカーでは、北米やオセアニア向け新型低燃費車の部品受注が好調で、操業は高水準である。各社とも増収・増益基調で推移しており、過去最高益に達するメーカーも出ている。」(金融業)等の理由から、「良くなっている」、「やや悪くなっている」の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を1.6ポイント上回る56.6となった。
 雇用関連は、「変わらない」の回答の割合が増加し、「やや悪くなっている」の回答の割合が減少したため、前月を1.5ポイント上回る64.7となった。

現状判断DI

11月 前月差
合計 54.6 1.6
家計動向関連 52.5 1.6
企業動向関連 56.6 1.6
雇用関連(参考値) 64.7 1.5

景気の先行きに対する評価

 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を1.0ポイント上回る55.2となった。
 分野別にみると、家計動向関連は、「地場企業のボーナス増額はあまり期待できず、平常の日は節約が続くが、クリスマスや正月等には、ちょっとしたぜいたくにより消費は上がる。」(スーパー)等の理由から、「やや良くなる」等の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を2.6ポイント上回る55.4となった。
 企業動向関連は、「収益が良い企業向けの通信システム関連の提案受注は拡大しているが、SOHO、中小企業などは決算期に向けて投資を抑制する。」(通信業)等の理由から、「やや悪くなる」等の回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を0.6ポイント下回る51.5となった。
 雇用関連は、「変わらない」の回答の割合が増加し、「やや良くなる」の回答の割合が減少したため、前月を5.8ポイント下回る61.8となった。

先行き判断DI

11月 前月差
合計 55.2 1.0
家計動向関連 55.4 2.6
企業動向関連 51.5 -0.6
雇用関連(参考値) 61.8 -5.8

中国地域データ[PDFファイル]

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