景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2011年2月]

2011年2月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を4.9ポイント上回り47.8となった。分野別にみると、家計動向関連は、「高品質、高単価な商品の購入やまとめ買いをする客が増加しており、客単価が上昇している。」(スーパー)等の理由から、「やや良くなっている」との回答の割合が増加し、「変わらない」、「悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を6.2ポイント上回る46.4となった。企業動向関連は、「来客数、成約件数が増加しておりやや良い状況にある。」(不動産業)等の理由から、「やや良くなっている」との回答の割合が増加し、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を2.3ポイント上回る44.9となった。雇用関連は、「良くなっている」との回答の割合が増加し、「やや良くなっている」、「変わらない」との回答の割合が減少したため、前月を2.3ポイント上回る64.1となった。

現状判断DI

2月 前月差
合計 47.8 4.9
家計動向関連 46.4 6.2
企業動向関連 44.9 2.3
雇用関連(参考値) 64.1 2.3

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を0.9ポイント上回る46.0となった。分野別にみると、家計動向関連は、「長引く景気低迷のなか、住宅の建築主は以前より慎重になっているが、これまで建築を控えていた人々は待ち切れなくなって動き始めている。」(設計事務所)等の理由から、「やや良くなる」との回答の割合が増加し、「変わらない」、「やや悪くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を2.9ポイント上回る46.4となった。企業動向関連は、「原油価格の高騰が包装材や配送代の上昇要因となり、その金額を商品に付加できない状況が前回の原油高騰時に起こったが、また同じことが起こる。」(食料品製造業)等の理由から、「やや悪くなる」との回答の割合が増加し、「やや良くなる」、「変わらない」等の回答の割合が減少したため、前月を5.1ポイント下回る41.2となった。雇用関連は、「やや悪くなる」との回答の割合も増加したが、「変わらない」との回答の割合が大幅に減少し、「良くなる」、「やや良くなる」等の回答の割合も若干増加したため、前月を0.2ポイント上回る53.1となった。

現状判断DI

2月 前月差
合計 46.0 0.9
家計動向関連 46.4 2.9
企業動向関連 41.2 ▲5.1
雇用関連(参考値) 53.1 0.2

中国地域データ[PDFファイル]

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