景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2010年7月]

2010年7月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を4.6ポイント上回り51.8となった。分野別にみると、家計動向関連は、「梅雨明け以降好天に恵まれ、週末を中心に客の動きが活発になってきている。スポーツ大会も多くなり、団体での来店が目につく。買上点数は伸びていないが、来客数が増加したため売上高は前年並みで推移している。」(サービスエリア内レストラン)等の理由から、「やや良くなっている」「変わらない」等の回答の割合が増加し、「やや悪くなっている」「悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を6.9ポイント上回る 51.3となった。企業動向関連は、「景気の回復気配を感じる反面、円高基調が継続しており、下振れ懸念も強い。」(木材木製品製造業)等の理由から、「やや良くなっている」「変わらない」等の回答の割合が増加したものの、「良くなっている」の回答の割合が大幅に減少したため、前月を2.1ポイント下回る48.6となった。雇用関連は、「良くなっている」「変わらない」等の回答の割合が増加し、「やや良くなっている」「悪くなっている」等の回答の割合が減少したため、前月を2.4ポイント上回る61.8となった。

現状判断DI

7月 前月差
合計 51.8 4.6
家計動向関連 51.3 6.9
企業動向関連 48.6 -2.1
雇用関連(参考値) 61.8 2.4

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を3.3ポイント下回る46.8となった。分野別にみると、家計動向関連は、「エコポイントが終了する12月までは、対象のテレビを中心に冷蔵庫、エアコンが好調を維持するが、金額構成の高いOA商品群の伸びに期待ができず、全体としては前年並みとなるほか、猛暑の反動も懸念される。」(家電量販店)等の理由から、「変わらない」「やや悪くなる」等の回答の割合が増加し、「やや良くなる」との回答の割合が大幅に減少したため、前月を4.0ポイント下回る46.0となった。企業動向関連は、「引き合い、商談内容ともに2か月前から継続中のものであり、大幅に増加する傾向はなくこの状況が続く。」(通信業)等の理由から、「変わらない」との回答の割合が増加し、「良くなる」「やや良くなる」等の回答の割合が減少したため、前月を 5.0ポイント下回る45.7となった。雇用関連は、「良くなる」「変わらない」等の回答の割合が増加し、「悪くなる」との回答の割合が減少したため、前月を4.4ポイント上回る54.4となった。

現状判断DI

7月 前月差
合計 46.8 -3.3
家計動向関連 46.0 -4.0
企業動向関連 45.7 -5.0
雇用関連(参考値) 54.4 4.4

中国地域データ[PDFファイル]

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