景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2007年12月]

2007年12月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月と同じく40.3となった。分野別にみると、家計動向関連は、「3か月前と比較すると、来客数の前年比は横ばいで推移している。客単価が上がっている分、売上は上昇したが、厳しい事には変わりはない。」(コンビニ(エリア担当))などの理由から、「良くなっている」「やや良くなっている」「変わらない」「悪くなっている」との回答の割合が増加し、「やや悪くなっている」との回答の割合が減少したため、前月を1.3ポイント上回る38.8となった。企業動向関連は、「原料はもとより、梱包材、機械を動かすための燃料費・光熱費の値上がりで、当社としても販売価格の値上げをしないとやっていけない。」(食料品製造業(総務担当))などの理由から、「やや悪くなっている」「悪くなっている」との回答の割合が増加し、「変わらない」との回答の割合が減少したため、前月を2.1ポイント下回る45.7となった。雇用関連は、「変わらない」「やや悪くなっている」との回答の割合が増加し、「やや良くなっている」との回答の割合が減少したため、前月を4.4ポイント下回る39.7となった。

現状判断DI

12月 前月差
合計 40.3 0.0
家計動向関連 38.8 1.3
企業動向関連 45.7 -2.1
雇用関連(参考値) 39.7 -4.4

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を2.5ポイント下回る37.9となった。分野別にみると、家計動向関連は、「原油高で食料品などいろいろな商品が値上がり、客の消費購買力が低下しつつある。」(家電量販店(店長))などの理由から、「悪くなる」との回答の割合が増加し「やや良くなる」「やや悪くなる」 との回答の割合が減少したため、前月を2.8ポイント下回る35.1となった。企業動向関連は「超大口の案件が3月頃より約一年継続の見込みであり、また、各地の焼却炉建設案件も3月から5月にかけて受注しており、年初より先行均し生産に着手予定である。ただし原料の高騰が続いておりこの部分の価格転嫁が大きな課題である。」(窯業・土石製品製造業(総務経理担当))などの理由から、「やや良くなる」「悪くなる」との回答の割合が増加し、「変わらない」「やや悪くなる」との回答の割合が減少したため、前月を0.7ポイント上回る46.4となった。雇用関連は、「やや悪くなる」との回答の割合が増加し、「良くなる」「やや良くなる」との回答の割合が減少したため、前月を7.4ポイント下回る39.7となった。

先行き判断DI

12月 前月差
合計 37.9 -2.5
家計動向関連 35.1 -2.8
企業動向関連 46.4 0.7
雇用関連(参考値) 39.7 -7.4

中国地域データ[PDFファイル]

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