景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2006年5月]

2006年5月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を2.9ポイント下回る51.5となった。分野別にみると、家計動向関連は、「1000CC~1500CCのコンパクトカーとハイブリッド車は売れているが、2500CCクラスの主力車が不振で受注総数で対前年比80%台と厳しい状況である。」(乗用車販売店(販売担当))などの理由から、「やや悪くなっている」との回答の割合が大幅に増加し、「やや良くなっている」「変わらない」との回答の割合が減少したため、前月を2.8ポイント下回る48.9となった。企業動向関連は、「受注量の減少を食い止める効果的な対策はなく、民間関連の仕事を伸ばそうとしているのだが、価格競争が以前より厳しさを増しているので、思うように受注できていない。」(建設業(経営企画担当))などの理由から、「変わらない」「やや悪くなっている」との回答の割合が増加し、「やや良くなっている」 「悪くなっている」との回答の割合が減少したため、前月を2.0ポイント下回る55.9となった。雇用関連は、「変わらない」との回答が増加し、「良くなっている」「やや良くなっている」との回答が減少したため、前月を5.9ポイント下回る60.3となった。

現状判断DI

5月 前月差
合計 51.5 -2.9
家計動向関連 48.9 -2.8
企業動向関連 55.9 -2.0
雇用関連(参考値) 60.3 -5.9

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を3.8ポイント下回る51.6となった。分野別にみると、家計動向関連は、「原油高によりいろいろな生活用品が値上りし、少しずつではあるが、買い控え等が発生すると思われる。」(スーパー(店長))などの理由から、「変わらない」「やや悪くなる」との回答の割合が増加し、「良くなる」 「やや良くなる」 との回答の割合が減少したため、前月を4.2ポイント下回る50.9となった。企業動向関連は、「物流費や原燃料費高等の影響はあるものの、当面現状を維持する。」(化学工業(総務担当))などの理由から、「変わらない」との回答の割合が大幅に増加し、「良くなる」 「やや良くなる」 との回答の割合が減少したため、前月を5.0ポイント下回る50.7となった。雇用関連は、「変わらない」との回答の割合が増加し、「やや悪くなる」との回答の割合が減少したため、前月を1.4ポイント上回る58.8となった。

先行き判断DI

5月 前月差
合計 51.6 -3.8
家計動向関連 50.9 -4.2
企業動向関連 50.7 -5.0
雇用関連(参考値) 58.8 1.4

中国地域データ [PDF形式]:

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