景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2006年1月]

2006年1月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を2.1ポイント下回り、52.5となった。分野別にみると、家計動向関連は、「今月は冬物クリアランス月ということもあり、月中旬までは、衣料品・雑貨・食料品ともに好調に推移したが、中盤以降ミセスを中心とした衣料品が失速し、また食品も大苦戦を強いられている。 12月から続く寒波で冬物需要がかなり先行したものと思われる。」(百貨店(売場担当))などの理由から、「変わらない」との回答の割合が増加し、「良くなっている」「悪くなっている」との回答の割合が減少したため、前月を3.0ポイント下回る50.0となった。企業動向関連は、「部屋の空室率が高い状況が続いている。また、売買価額もまだ良い方向に向いておらず、動きも鈍い。」(不動産業(経営者))などの理由から、「やや良くなっている」「やや悪くなっている」との回答の割合が増加し、「良くなっている」「変わらない」「悪くなっている」との回答の割合が減少したため、前月と同じく52.9となった。雇用関連は、「良くなっている」「やや悪くなっている」との回答が増加し、「やや良くなっている」 「変わらない」との回答が減少したため、全体では、前月と同じく69.1となった。

現状判断DI

1月 前月差
合計 52.5 -2.1
家計動向関連 50.0 -3.0
企業動向関連 52.9 0.0
雇用関連(参考値) 69.1 0.0

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を1.6ポイント上回り、54.0となった。分野別にみると、家計動向関連は、「オリンピック景気、地上波デジタル景気で販売量が上向いている。」(家電量販店(店長))などの理由から、「良くなる」「変わらない」との回答の割合が増加し、「やや悪くなる」「悪くなる」との回答の割合が減少したため、前月を4.2ポイント上回る53.8となった。企業動向関連は、「公共工事は減少傾向にある事は変わりなく、一方で設備投資とマンションの引合物件はあるものの受注に繋がる物件は少なく、依然として厳しい状況は続く。」(建設業(経営企画担当))などの理由から、「やや悪くなる」との回答の割合が増加し、「良くなる」、「悪くなる」 との回答が減少したため、前月を1.6ポイント下回る52.1となった。雇用関連は、「変わらない」「やや悪くなる」との回答の割合が増加し、「良くなる」「やや良くなる」との回答の割合が減少したため、前月を10.3ポイント下回る58.8となった。

先行き判断DI

1月 前月差
合計 54.0 1.6
家計動向関連 53.8 4.2
企業動向関連 52.1 -1.6
雇用関連(参考値) 58.8 -10.3

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