景気ウォッチャー調査

年別レポート表示 2015  2014  2013  2012  2011  2010  2009  2008  2007  2006  2005  2004  2003  2002 
月別レポート表示
<< 前のレポート 景気ウォッチャー調査のレポート一覧にもどる 年別表示 次のレポート >>

景気ウォッチャー調査 [2005年9月]

2005年9月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を0.4ポイント上回り、50.4となった。分野別にみると、家計動向関連は、「客は商品を探したり購入する時に、価格を非常に明確に設定しており、この価格を越える購入はない」(一般小売店[靴](経営者))などの理由から、「変わらない」との回答の割合が微増する反面、「悪くなっている」との回答の割合が増加したため、前月を0.4ポイント下回る47.2となった。企業動向関連は、「マンション事業及び小売業の出店計画は、多少増加している」(建設業(営業担当))などの理由から、「やや悪くなっている」との回答の割合が大幅に減少し、「やや良くなっている」「変わらない」が増加となり、前月を3.6ポイント上回る55.0となった。雇用関連は、「やや良くなっている」「やや悪くなっている」との回答が増加し、「変わらない」との回答が減少したため、全体では、前月と変わらず63.2となった。

現状判断DI

9月 前月差
合計 50.4 0.4
家計動向関連 47.2 -0.4
企業動向関連 55.0 3.6
雇用関連(参考値) 63.2 0.0

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を2.6ポイント上回り、55.7となった。分野別にみると、家計動向関連は、「デジタル家電の動きがこれから加速すると思われる。」(家電量販店(店長))などの理由から、「良くなる」、「やや良くなる」との回答の割合が増加し、「変わらない」との回答の割合が減少したため、前月を2.5ポイント上回る55.5となった。企業動向関連は、「今後、3ヶ月の受注も好調にはいってきており、また次世代用の試作案件も活発の様相を呈しており好調さは続く。」(電気機械器具製造業(総務担当))などの理由から、「良くなる」と、「変わらない」との回答の割合が増加し、「やや悪くなる」、「悪くなる」との回答が減少したため、前月を4.3ポイント上回る53.6となった。雇用関連は、「やや良くなる」との回答の割合が増加し、「変わらない」、「やや悪くなる」との回答の割合が減少したため、前月と変わらず61.8となった。

先行き判断DI

9月 前月差
合計 55.7 2.6
家計動向関連 55.5 2.5
企業動向関連 53.6 4.3
雇用関連(参考値) 61.8 0.0

年別レポート表示 2015  2014  2013  2012  2011  2010  2009  2008  2007  2006  2005  2004  2003  2002 
月別レポート表示
<< 前のレポート 景気ウォッチャー調査のレポート一覧にもどる 年別表示 次のレポート >>