景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2005年1月]

2005年1月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を0.8ポイント上回り、44.0となった。分野別にみると、家計動向関連は、「土・日を中心に売上が前年を上回ってきている。週末の客足が伸びており、前年を大きく上回っている。」(家電量販店(予算担当))などの理由から、「やや悪くなっている」、との回答の割合が減少するとともに、「変わらない」、「やや良くなっている」との回答の割合がともに増加したため、前月を1.3ポイント上回る43.7となった。企業動向関連は、「造船やその関連企業も好調のようであり、また制服製造の受注も大変好調である。」(繊維工業(統括担当))などの理由から、「悪くなっている」「やや悪くなっている」、「変わらない」との回答の割合がともに減少し、「やや良くなっている」との回答の割合が増加したため、前月を2.7ポイント上回る42.4となった。雇用関連は、「良くなっている」、「やや良くなっている」、「やや悪くなっている」の回答の割合がともに減少し、「変わらない」との回答の割合が増加したため、前月と5.9ポイント下回る50.0となった。

景気の先行きに対する評価

 現在より2〜3か月先の景気の先行きに対する評価は以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を6.9ポイント上回り、47.2となった。分野別にみると、家計動向関連は、「春が早くくると予想され、そろそろ店舗にも春物が入りつつあり、3月頃は賑わうのではないか。ただ逆に本格的な春の四月には商材がタイトになる懸念がある。」(百貨店(営業担当))などの理由から、「悪くなっている」、「やや悪くなっている」との回答の割合がともに減少するとともに、「良くなっている」、「やや良くなっている」、「変わらない」との回答の割合がともに増加したため、前月を8.2ポイント上回る47.5となった。企業動向関連は、「3ヶ月先には、顧客の地元自動車メーカーは災害復旧を果たし、反動的な好調が見込まれる。」(輸送用機械器具製造業(経理担当))などの理由から、「やや良くなっている」、「変わらない」、「悪くなっている」との回答の割合が減少するとともに、「良くなっている」、「やや悪くなっている」との回答の割合が増加したため、前月を2.1ポイント上回る44.7となった。雇用関連は、「やや悪くなっている」との回答の割合が減少するとともに、「やや良くなっている」、「変わらない」との回答の割合がともに増加したため、前月を7.4ポイント上回る50.0となった。

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