景気ウォッチャー調査

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景気ウォッチャー調査 [2004年2月]

2004年2月の中国地域調査結果の概況

景気の現状に対する評価

 現在の景気を3か月前と比較すると、その評価は以下のとおりであった。
 景気の現状判断DI(合計)は、前月を2.2ポイント上回り、49.7となった。分野別にみると、家計動向関連は、「ここ数ヶ月、販売点数が前年比 104%から105%で堅調に推移していたが、今月に入り、前年比108%と好調に推移している。」(スーパー店長)などの理由から、「良くなっている」、「やや良くなっている」、「変わらない」との回答の割合が増加するとともに、「やや悪くなっている」との回答の割合が減少し、前月を1.9ポイント上回る47.1となった。企業動向関連は、「例年スポット作業が多い月ではあるが、昨年と比べても、作業量、数量とも、多く推移した。」(輸送業)などの理由から、「やや良くなっている」との回答の割合が増加し、「変わらない」「やや悪くなっている」が減少となり、前月を2.2ポイント上回る52.2となった。雇用関連は、「求人件数が伸びており、当面は順調に推移しているといえる。」(民間職業紹介機関)などの理由から、「やや良くなっている」の回答が増加し、「変わらない」との回答が減少したため、前月を4.4ポイント上回る63.2となった。

現状判断DI

2月 前月差
合計 49.8 2.2
家計動向関連 47.1 1.9
企業動向関連 52.2 2.2
雇用関連(参考値) 63.2 4.4

景気の先行きに対する評価

 現在より2~3か月先の景気の先行きに対する評価は,以下のとおりであった。
 景気の先行き判断DI(合計)は、前月を3.8ポイント上回り、53.5となった。分野別にみると、家計動向関連は、「前年と比較し、今後もお客様の買上点数と客単価の増加傾向が続く。」(スーパー店長)などの理由から、「やや良くなっている」、「変わらない」との回答の割合が増加するとともに、「やや悪くなっている」「悪くなっている」との回答の割合が減少し、前月を5.1ポイント上回る52.1となった。企業動向関連は、「土地関係の売買案件及び、土地所有者による土地利用計画に基づく相談が増加してきた。」(建設業)などの理由から、「やや良くなっている」、「変わらない」との回答の割合が増加し、「やや悪くなっている」が減少となり、前月を7.4ポイント上回る55.9となった。雇用関連は、「今春卒業の高校、大学生の内定率がやや上昇している様子であり、年度が替れば求人数はやや良くなる。」(新聞社[求人広告])などの理由から、「やや良くなっている」の回答が増加し、「変わらない」との回答が減少したため、前月を2.9ポイント上回る58.8となった。

先行き判断DI

2月 前月差
合計 53.5 3.8
家計動向関連 52.1 5.1
企業動向関連 55.9 7.4
雇用関連(参考値) 55.8 2.9

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